ざっくり以下2つのポイントを持ったHooksである。
それぞれについて色々試してみる。
基本的にはDOM要素に定義したuseRef変数を指定する。
import { useRef } from "react";
const Ref1 = () => {
const testRef = useRef<HTMLInputElement>(null);
return (
<>
<input
type="text"
className="test"
ref={testRef}
style={{ border: "black 1px solid" }}
/>
</>
);
};
export default Ref1;
「ref={testRef}」がref属性を指定するところ。
typescriptだと、useRefを指定するときに「useRef<HTMLInputElement>(null);」と書かないとアラートが発生する。
nullが入るかどうかわからないのですが・・・っていうアラート。
すごく単純な例。useRefを使って値も参照することが出来る。